春のお彼岸
2026/03/22
3月のやわらかな日差しに、春の訪れを感じる季節となりました。
セントラルホール横浜葬儀社営業部 片岡です。
この時期に迎えるのが「春のお彼岸」です。
お彼岸という言葉は知っていても、あらためてその意味を考える機会は少ないかもしれません。
今日は、春のお彼岸について、少しだけ考えてみたいと思います。
春のお彼岸とは、春分の日を真ん中に、前後3日間を合わせた7日間がお彼岸です。
昼と夜の長さがほぼ同じになる春分の日は、この世とあの世の距離が近くなる日と考えられてきました。
そのため、ご先祖様に感謝を伝える日として、古くから大切にされてきたのです。
「ありがとう」を伝える時間
お墓をきれいにして、お花を供え、静かに手を合わせる。
忙しい日常の中で、家族の歴史を振り返る大切な機会です。
「見守ってくれてありがとう」
「家族を支えてくれてありがとう」
声に出さなくても、心の中でそっと伝えるだけで十分なのだと思います。
今の暮らしに合ったご供養
昨今横浜市でも、
* お墓が遠方にある
* 継ぐ人がいない
* 子どもに負担をかけたくない
といったお声をよく耳にします。
そのため、永代供養や樹木葬など、今の暮らしに合ったご供養を選ばれる方も増えています。
どの形を選ばれても、大切なのは「想う気持ち」です。
ご先祖様を大事にしたいというその心が、何よりのご供養だと私は感じています。
少し暖かくなった春の日に、ほんの少しだけ立ち止まって、大切な人を思い出してみませんか。
お墓参りに行けなくても、
ご自宅で手を合わせるだけでもかまいません。
皆さまにとって、穏やかな春のお彼岸となりますように。
お彼岸の時期には、
お墓参りのお花を探される方も多くいらっしゃいます。
弊社でも、このたび生花部を立ち上げ、ご葬儀のお花だけでなく、お墓参り用のお花もご用意できるようになりました。
「お墓参りに行く前にお花を用意したい」
そんな時にも、お気軽にお問合せいただければと思います。
又、ご供養についての小さな疑問も、どうぞお気軽にご相談ください。
地域の皆さまのお気持ちに寄り添える存在でありたいと、私たちは思っております。





